2009年12月25日

サンタな夜




人生願いはかなうという
いつもいつも思っていると神様がご褒美のように忘れた頃に与えてくれるという
それはその願いの質や強さにもよるだろうがまんざらただの迷信でもあるまい
自分自身の経験でも当たっているような外れているような・・

子供の頃の淡い思い出
事前に母親が欲しいものをそれとなく聞きだし
枕元に目覚めると置いていてくれた
本当に神様は願いをかなえてくれるもんだと信じた

人生の裏表の半分を知った今
そんな他愛のなかった頃をふと思い出す
今更、子供じみたものなどと一笑にふすより
淡い親の愛情と願い事をかなえてくれるかも知れない神様を信じた方がいい・・ピカボス   


Posted by pikabosu at 12:30Comments(0)